アイハーブの目薬でおすすめしたいのが「Similasan Computer Eye Relief」です。
私は仕事柄パソコンとスマホを使わない日はないので、眼精疲労の解消に目薬はマストアイテムとなっています。
市販の目薬って口の中で嫌な味がするのがホント苦手で、さしたあと味がしないものを探していましたが、ついにiherbでシミラサンを見つけました!
本記事ではsimilasanの目薬についてや、どうしてマズイ味がするのか?味がしないさし方についてまとめました。
アイハーブ目薬similasanって?
アイハーブの目薬で一番売れている人気のSimilasan(シミラサン)は、スイス発の40年の歴史を誇るブランドです。
Similasanの特徴は、化学物質を使用しない100パーセント天然の植物やミネラルベースの栄養成分でできた安心安全な目薬であることです!
防腐剤についてもやさしいものを使っているため、製品の品質保証は30日間となっています。開封後は、なるべく1か月以内で使い切るようにしてください!
シミラサンでは目の充血やかゆみ用やドライアイ用・ものもらい用・エイジングケア用など13種類の目薬を取り扱っていますが、アイハーブではその内8種類の取り扱いがあります。
パソコン眼精疲労の専用目薬シミラサンを使ってみた感想
私が愛用しているシミラサンの目薬は、アイハーブでも一番人気の「Similasanコンピューターアイリリーフ」です。
文字どおりパソコンの眼精疲労を緩和する目薬シミラサンを使ってみた感想ですが、さした瞬間「味がしない!」が私の第一声です。
というのも、パソコンやスマホを毎日見て目を酷使しているせいか、年々目のぼやけやかすみ・乾燥などに悩まされて目薬が手放せない状態になっていました。
iherbのシミラサンを見つけるまでは、近所の薬局やドラッグストアなどで購入した添加物なしの目薬を使っていたのですが、さした後の喉の奥に感じる甘い味がほんとうに不快でどうにかならないもんかしらってずっと思っていました。
毎日使うものなので成分も目になるべく優しいものがいいなぁと思ってアイハーブで探していたところ、シミラサンのパソコン眼精疲労用の目薬を見つけ、もっともクチコミ評判が多かったので購入してみることにしました。
目薬の色は無色透明でさした時にヒリつくこともなく、何といっても口の中で不快な味をまったく感じることがないところがすごくいいです!
シミラサンの目薬は、片目1回につき2滴から3滴差し症状がやわらぐまで何度でも使用して良いと書かれていますが、私は1日3回までと決めてさしています。
パソコンやスマホの画面をずっと見ていると、まばたきを忘れて目が渇いたり目のまわりの筋肉が凝り固まって眼精疲労の原因になります。
Similasan eye dropsは、さした後のスッキリ爽快感はありませんが、目に染みることも気持ち悪い味を感じることもなく目のかすみが解消されるのでオススメです♪
目薬をさしたあと味がするのはなぜ?
そもそも目薬をさしたあと味がするのはなぜなんだろうって、みなさん一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか?
目と鼻と口はつながっているため、まちがったやり方で目薬をさすと目頭から鼻涙管を抜けて口腔へと流れていき、その際に苦い味だったりいやな甘さを感じることになります。
アイハーブのシミラサンの目薬のようにさしたあとも味がしないものがあればいいのですが、一般的に目薬をさしたあとで味がする問題は一生避けては通れないものなのか?といえばそうでもないようです。
目薬の味がしない方法
目薬の味がしない方法は、さし方にポイントがあります!
目薬をさしたときにのどの奥のほうで妙な味を毎回感じるという方は、間違えた点眼方法を行っている可能性大です。
目薬の味をさせずに差す正しいコツは、目薬を落としたあと液が頬の方へ流れ出さないよう軽く目を閉じて、目頭を押さえてそのままの状態で一分ほど待ちます。
やさしく目を閉じることで目薬が涙点から鼻や口の方へと流出するのを防ぎます。
目薬が全体に行き渡るのでくすりの成分の吸収率もUPし、ノドの奥で美味しくない味を感じたり不快な思いをすることもありません。
幼い頃、目薬をさしたあとは目をパチパチするといいと教えられた記憶があるのですが、これも口の中で目薬の成分の味をダイレクトに感じてしまう原因のひとつになります。
私は目薬をさしたあと、溢れてきた点眼液を拭うのに目頭を軽く押さえることはしていましたが、味がしないように差すには一分間押さえ続けることが必要なことを初めて知ったので、これからはこの方法でさしたいと思います。
まとめ
アイハーブの目薬Similasanなら差したあと目頭を押さえ忘れたとしても味はしないので心配いりませんが、薬の成分の役目を充分に発揮させるには目薬のさし方のコツをうまく取り入れた方が目にもやさしいですよね。
仕事などでパソコンをよく使うという方は、目薬だけでなくPCモニターの明るさ調節やブルーライトカットフィルムを貼るなどして、眼精疲労を和らげる工夫をしてみてください。
私もこの対策でかなり目への負担がやわらぎ、デスクワークもずいぶんラクになりました!
目薬の味に悩まれていた方は、ぜひシミラサンの目薬や目頭をおさえるさし方を取り入れてみてくださいね♪
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